50代からの女性の生き方

人生100年時代。

とはいっても、50代は、自分の健康、親の介護、友達や職場での人間関係、仕事に対するやりがい悩みとともに、これから先、どんな生き方をしたらいいんだろうっていう、焦りも感じる。

人生の折り返し地点に来たと感じるとともに、残りの人生についての、不安も感じやすい年齢だ。

これから、どんどん成長していくと感じられる、10代や20代の頃とは、未来の見え方が、明らかに違ってくる

新しいことを始めるのは怖いけど、挑戦して豊かな人生を送るのか、諦めの人生を送るのか。

人は、やったことの後悔より、やらなかったことの後悔の方が大きい。

私は、死亡率の高い病棟で、看護師として働いてた。

人生の最期に、「元気なうちに、もっと〇〇しておけば良かった!」と後悔される人がとっても多かった。

「〇〇しなければよかった」っていう言葉を聞くことは、ほとんどなかった。

仕事で成功し、豪邸を建て、多くの富を築いたけど、もっと、地位や名声に関係ない友人と、楽しい時間を持ちたかった。

老後のためにと、貯金しか考えなかったけど、治療費以外に、使うことができなくなったお金を、もっとやりたいことに使えばよかった。

会社を辞めて、自分がやりたいことに、挑戦するチャンスがあったのに、安定を手放せず、この選択でよかったはずだと、言い聞かせる人生を送った。

その他にも、たくさんのやらなかった後悔を、聞いてきた。

だから、人生の後半、もっと自分らしい人生を歩くため、選択や挑戦ができるようになりたい!

そう思って当然。

苦労することが、まだまだ美徳だった私たち世代。

だけど、その価値観、もう脱ぎ捨ててもいい。

もっと楽しく、もっと心が喜ぶ生き方を選択できるのだ。

世代の常識に縛られた、枠の中に閉じ込めることじゃなくて、自分の価値観を大切にして生きていくこと。

私が叶えたい夢。

私たちひとりひとりが、星の才能(得意なこと)を生かして「In the Pinkの世界」を創ること。

In the Pinkって?

ピンクには、可愛いイメージや、若さのイメージがある。

だけど、大人のピンクは、「In the Pink」

今日1日、最善を生きること。

>>詳しくはこちら

 

そのための方法は、たったひとつ。

自分を丸ごと受け入れること。

ちょっと、カッコよく言うと、自己肯定感を高めることとか、絶対的自我を持つことだ。

自分を丸ごと受け入れると、毎日が本当に楽になる。

健康や仕事などの、悩みが解決するだけじゃなく、その先にある、未来をイメージできるようになる。

すると、明日が来ることが楽しみになり、今日生きていることに感謝ができる。

言葉にすると簡単だけど、自己肯定感が低いといわれる国民性の日本人、そして、個性よりも、常に他者との比較の中で生きてきた私たち世代にとっては、結構難しい。

私は、元気で明るいっていう印象を良く持たれる。

それは、もともと、そうだったわけじゃなくて、幼少期からの、自己肯定感の低さに、葛藤してきたからこそ、何とかしたいともがき・悩み、自分を取り戻す方法を模索したからだ。

だからこそ、今、自分を丸ごと受け入れられないって感じる、あなたの力になれると思ってる。

占星家として10000人を鑑定してきた経験、死亡率の高い病棟で、看護師として20年間働いた経験をいかし、後半の人生を、自分らしく、生きることを伝えたい!

 

自分を丸ごと受け入れるってどういうこと?

簡単に言うと、自分の存在を肯定的に受け止められる感覚のこと。

自分を丸ごと受け入れられると、人からの評価も気にならないし、ちゃんとやれてるかってことに、悩まなくなるから感情が安定する。

人生で起きるさまざまなことを必要で起きているって捉えることができる。

たとえ、失敗したとしても、笑って受け止められたり、失敗とすら思わないかもしれない。

ひとつ経験を増やしたなっていう感じ。

だから、失敗しないようにっていう、過度な緊張や不安を感じることが少なくなる。

反対に、自分を丸ごと受け入れられないでいると、些細なことや周囲の評価で「自分なんてダメだ」っていう感覚におちいる。

そして、経験を重ねるごとに、失敗は積み重なっていき、それが、ますます、自分を不安にさせる。

さらに、不安を感じている自分に対しての不安が起こり、悪循環に陥るのだ。

 

自分を丸ごと受け入れられない理由

日本人は、自己肯定感が低い

日本人は、先進国の中では、ダントツに自己肯定感が低いといわれる。

それは、日本の慣習に起因している。

私たちは、子供の頃から、他人に迷惑をかけないことや、謙虚であることが美徳とされる教育されてきた。

親や教師のいうことを聞くのは当たり前で、親や教師より、劣った存在として、扱われてきたのだ。

そして、学校教育の中でも、規則を守ること、みんな一緒であることや共同責任、自分より人優先するという考え方を、学ばされた。

私が子供の頃は、教師が竹刀をもっていて、規則違反をすると叩かれたり、同じ班の誰かが宿題を忘れると、共同責任といわれ、みんなが叩かれたこともあった。

そんな教育の中で、人と合わせることや人に迷惑をかけないことに、神経を使ってきたのだから、自分らしくなんて、考える余裕もなかった。

今なら、教育も様々な選択肢があるけど、私たち世代は、まだまだ、学校へ行く以外の教育の機会がなかった。

つまり、自分を丸ごと受け入れるという経験が、できなかったのだ。

 

失敗や辛い経験

50代になって、自分を丸ごと受け入れられなくなるのは、経験が増えるからだ。

上手くできなければ価値がないと、思えば思うほど、うまくできない経験が蓄積される。

そして、以前の上手くいかなかった記憶が、過度の緊張を生み、さらにうまくいかなくなるという、悪循環を生む。

失敗や辛い経験を放置したままにしていることで、「次はちゃんとやらないと・・・」と、さらに自分を追い込み、ますます、できない自分に焦点が当たる。

自分の中の、完璧な自分と現実の自分が離れていく事で、こんな自分はダメだという思いが強くなる。

そして、自分を丸ごと受け入れることが、ますます難しくなっていくのだ。

 

人との比較

他者と比較すること自体は、悪いことじゃない。

比較しなければ、違いに気づくことはできない。

身長を比べるから、私は背が高い、私は背が低いということに、気づくのだ。

問題は比較の先だ。

比較の後で、優劣をつけるから、苦しくなるのだ。

人の幸せは、人との優劣では測れないものがある。

例え、今優れていたとしても、いつか追い越されるんじゃないかという不安と、常に戦うことになる。

私は、学生時代、自己肯定感の低さを、成績で埋めようとしたことがある。

学年トップをとっても、いつか抜かされるんじゃないかという不安は、大きくなるばかりで、テストでは、100点以外は、意味がないとさえ、思うようになった。

99点だったら、抜かされてしまう可能性があるからだ。

50代になると、付き合いの幅が広がったり、いろんな環境の人と出逢うことで、比較対象が増える。

さらに、過去の若さという武器を持った自分さえも、比較の対象になるのだ。

 

認めてもらいたい気持ちが暴走する

自分を丸ごと受け入れられていないと、存在価値を見失う。

だから、誰かから、認めてほしいと思うのだ。

いわゆる、承認欲求だ。

誰かから、認められたり、認められようと頑張ることは、悪いことじゃない。

だけど、自分で認められない自分の価値を、埋めるためになっているなら危険だ。

私たちは、存在しているだけで100%。

向かって左の状態だ。

だけど、自分を丸ごと認められていないと、付加価値を持とうとする。

右のような感じで、付加価値を含めて、自分だと思ってる。

付加価値は、人によっていろいろあるだろうけど、仕事・学歴・資格・美貌・年収など。

それらは、失う可能性があるし、人との比較の中では、価値がなくなることもある。

これらの付加価値がないと、認めてもらえないと思い込んでいるのだ。

インスタ映えするためだけに、物を買ったり、行動したりするのも、認めてほしい気持ち(承認欲求)の表れだ。

以前のお客さまで、インスタで「いいね」をもらうためだけに、物を購入したり、派手なパティーをしたように見せることに、意味がないと感じている人がいた。

それでも、その「いいね」が無くなってしまうと、自分の存在価値まで無くなってしまうようで、やめられないって言ってた。

無理に、意味がないからやめようとしても、逆効果だ。

ゆっくりではあるけど、自分を丸ごと受け入れられるようになったことで、自然とそんな行動を、しなくなった。

 

自分を受け入れられないから起こる、不安や緊張にすぐ効く方法

不安や緊張が強い状態は、うつやパニックを引き起こすなど、心身に悪影響を与えるといわれる。

しかし、不安や緊張は、どんな時でも悪いというわけではないのだ。

そして、不安や緊張が悪いのではなく、不安になる自分、過緊張になる自分を、どう捉えているのかが重要なのだ。

不安や緊張は悪いこと、だから早くこのスパイラルから抜け出さなければ・・・

こう考えて、リラックスしようと、深呼吸をしたり、すればするほど、緊張や不安は増していく。

根本的な解決方法も必要だけど、ここでは、すぐ効く方法を。

まずは、今に意識を向けること。

不安や緊張は、過去の記憶が、無意識によみがえって起こっていることが多い。

しかし、不安でたまらない時には、冷静にそこを見る余裕はない。

なので、今に意識を向けて、ゆっくりと落ち着いていく事だ。

間違っても、リラックスしようなんて思っちゃいけない。

 

アロマ香り

アロマの香りを嗅ぐと、落ち着くっていうのもそのひとつ。

視覚や聴覚は、新しい脳である、大脳新皮質に最初に伝えられるけど、嗅覚は、古い脳である、大脳辺縁系に伝わる。

大脳辺縁系は、自律神経系をつかさどる視床下部と連携してて、心身のリラックスに関わる。

だから、アロマの香りを嗅ぐと、反射的に安らぐのだ。

「リラックスならラベンダー」みたいに考えずに、自分が最も心地いい香りを選ぶことが必要だ。

家にいる時の方法としては、選択肢に入れておくといいかもしれない。

でも、何かがないとできないことは、外出する時に、忘れたらどうしようという、別の不安を生む。

なので、違う方法も必要だ。

 

手のひらの不安解消スイッチ

目を閉じて、手のひらに、大きめの押ボタン式スイッチがあるとイメージする。

しばらくすると、手のひらがジーンとするような感じがある。

そのスイッチから、線が伸びて、脳の中に拡がるイメージをする。

ここから3秒。

手のひらスイッチを、押す(手のひらについてOK)

スイッチが赤く点滅、その次に青く点滅、最後に緑に点滅、その後、スイッチから伸びた線から、ハートと光が流れて、脳内を包んでいく。

最初は難しいかもしれないけど、慣れると、3秒で不安が解消する。

胸の前で腕を交差させ呪文を唱える

胸を優しく、抱きしめるような感じで、胸の前で腕を交差させる。

そして、両掌で、肩をトントンとリズミカルに軽くたたきながら、頭の中で呪文を繰り返す。

この呪文は、特別なものじゃなくて、あいうえおかきくけこ・・・を繰り返し言うとか、数を数えるとか、そんなことで大丈夫。

アロマ以外は、物がなくてもできるから、ぜひ、知っておいてほしい。

 

過去と未来を活用して今を生きる方法

今、どんな選択をしたらいいのか迷った時、たどり着きたい未来像があると、選択が簡単になる。

そして、選択したことが、思ったようにうまくいかなくても、必要以上に落ち込むことがないのだ。

そして、先に進むためには、とらわれている過去の記憶を、適切にケアする必要がある。

過去に対して後悔の気持ちを持ったり、未来に対して不安ばかり持っていると、自分らしい人生は生きられない。

だから、今ここを生きて、人生を豊かにするために、過去と未来を使うのだ。

過去は、あなたがどんな人生の使命を持っているのかを教えてくれるし、未来は、あなたが行動することを、後押ししてくれる。

本来の自分を生きていると、不安や緊張は、過剰には起こらなくなるのだ。

次から、過去と未来、それぞれの創り方を解説していく。

 

過去の自分の体験の意味を知る

私たちは、過去の記憶に大きな影響を受けている。

その記憶のせいで、前にすすめないということは、珍しくない。

過去の記憶を調整し、自分に対するネガティブなセルフイメージを、変えていく事で、現実も変わる。

私の母は、とても手先が器用な人で、料理も得意、洋裁も和裁もできて、編み物も玄人はだし。

そんな母から「あんたは不器用」だといわれて育った。

だから、いいとか悪いとか、考える余地もなく、そこに疑問を持つこともなかった。

看護師時代、採血や注射は、なぜか上手で、器用だといわれるようになった。

私の中の、不器用というセルフイメージが、徐々に覆っていった。

このように、偶然その機会を得ることもあるけど、意図的に変えていく事も可能なのだ。

過去の体験は、ネガティブな感情が付きまとい、失敗だと思っていることの中に、人生の使命につながるものがある。

その時に決めた、あなたの思い込みを変えていく事で、「辛い過去」が「人生に必要な経験」に変わっていくのだ。

過去の辛い経験の意味が分かったら、その時に感じた辛い感情は、温かいものに変えて、ちゃんと終了すること。

記憶のケアをすることで、今の現実に影響している、過去の記憶や感情を、無力化していく。

過去の記憶は、ほんの一瞬、無意識によみがえってくるだけでも、今の現状・・・体調や経済や仕事に、影響を及ぼすのだ。

過去の経験は、傷として、心の奥底に眠っていることがある。

普段は、自分でも気づかず、その傷があるゆえに、起こしている行動にも、そのせいで、現実がうまくいかない事にも気づかない。

絶えず、自分を裁いている心の声、人を批判してる心の声、攻撃してる心の声。

それらは、本当のあなたではなく、あなたの傷が、あなたを守ろうとするために、起こしている行動だ。

もう必要はないけど、守ってくれていた傷からの声に、感謝をして、手放していこう。

あなたが大切に抱えている傷は、大きく感情が揺れる時に、噴き出す可能性が大きい。

幼少期に身につけたものだから、両親との死別によって、または、両親を投影していた相手との、トラブルによって、自覚する。

女性にとっては、母親との傷は、同性の友達やライバル、父親との傷は、夫を通して、再現される。

占星術的には、50歳前後の、キロンリターンを過ぎた頃に、大きなパワーが押し寄せてくるだろう。

 

過去の経験を振り返り、宝探しをするための記事

29歳前後におきる、崖っぷちな出来事と、土星の関係

20歳になると、大人の仲間入り。

だけど、占星術的には、29歳前後に起きる転機を迎えて、大人になる。

まさに崖っぷちっていうような経験。

自分の人生に責任を持つのは、自分だという自覚を持つ時期で、今までの枠を壊す時期でもある。

40代になって「私の人生このままでいいの?」と考えたくなる理由と、天王星の関係

40代に入ると、子供の手も少し離れたころ。

そんな時、「私の人生このままでいいの」って考えたことってない?

実はその理由、ホロスコープ(生まれ持った星の力)を見ればわかる。

焦りや不安を引き出しているのは、自分らしく生きたいっていう、天王星の声だから。

50代、スピリチュアルな感覚を取り戻すこととキロンの関係

50代に入ると、体力の衰え・親の介護問題・子供の進学問題などがやって来る。

視力の低下や、白髪など、老化現象をに実感するようになるのもこの頃から。

特に女性は、女性ホルモンの分泌量低下から、更年期障害を発症し、メンタル的にも不安定になりがちだ。

体力で乗り越えることが難しくなるからこそ、研ぎ澄まされるものがある。

 

未来の本当の自分を思い出す

未来のなりたい自分、本当の自分をイメージすることは、今を豊かに生きるために必要だ。

でも、どんな自分になりたいのか、どんなことをしていると、生きがいを感じるのか、自分では気づけないという人も多い。

そんな時には、以下のような方法も、試してみてほしい。

何かにたとえることや、普段から惹かれるものは、未来の自分からのメッセージだ。

大好きな言葉(名言や歌詞)から思い出す

大好きな言葉や、歌詞ってあると思う。

それは、あなたの魂に触れる言葉だからだ。

逆に、嫌いなのに気になって仕方がないって言葉も、あなたを知るヒント。

それらは、あなたの人生、どう生きたいのかにつながってる。

私は、小学生の時に言われた、この言葉が、嫌いで仕方なかった。

「私の人生は、私が主人公」

え~~、自分で主人公とか言っちゃうの?

周りの人は、脇役なわけ?

そんな風に思ってた。

自分が主人公になんて、なれるわけないと思ってたから、そんな風に考えてたんだろうな。

でも、自分の人生においては、誰だって、主人公。

よくドラマで、スピンオフとかあるけど、誰の視点で見るのかで、物語は違ってくるよね。

だとしたら、自分の人生では、ちゃんと自分を主人公にしなくちゃいけない。

そういう生き方、本当は望んでたんだろうなって思う。

あなたにもきっとあるはず。

好きな言葉、嫌いな言葉。

 

憧れの人から思い出す

私たちは、自分にないものには反応しない。

憧れるのも、嫉妬するのも、自分の何かに、共鳴するからだ。

憧れの人の、どういうところに憧れるのか、どんなところにひかれてやまないのかを、チェックしていてほしい。

そこに出てきたものが、あなたが最善を表現をした時の、本当のあなただから。

その人は、実在の人でも、歴史上の人物でも、架空の人でも構わない。

そして、本当はどういう人なのかも関係なくて、あなたが、どういうところを素敵だと思うのかが大切だ。

私の憧れの人は、ナイチンゲール・・・・

って、看護学校の入試の時には答えたけど、それは嘘。

憧れるのは、相棒っていうドラマの、杉下右京さん(笑)

頭がよくて知的で、自分の信念に沿って、行動してて、周りの空気を全く読まない。

そこが、すっごく素敵だなって、思うんだよね。

ってことは、自分がそうなれるって思ってるんだよねって突っ込まれたら、ちょっと気恥しいけど。

 

過去の出来事から思い出す

子供時代から、自分が好きだったことから探るっていうのが、王道だ。

なぜかわからないけど、好きだったもの。

私は、夜空とか星占いとか好きだった。

そして、過去に、自分が望んでいても、望まなくても、やらされてたことって、あるんじゃないかな?

いつも、人前で話すことになるとか。

そういうことも、あなたがどういう人なのかを表してる。

そして、最も強烈なのは、苦しく辛い嫌な体験から、思う出す方法だ。

私たちの人生は、あらゆる面で陰陽だ。

苦しく辛い経験の背後にあるものが、本当に豊かに生きている、未来の自分でもある。

だけど、いいことだけ見ましょ~とか、悪いことは考えないように、現実化しちゃうから~みたいな考え方が、本当の自分を見ることを、邪魔してるのだ。

苦しく辛い経験をかき集めて、それらの背後にあるものが、どんな風につながっているのかを、見ていく必要があるのだ。

辛く苦しい経験も、必要な経験なんだとしたら、それを排除するなんてもったいない。

 

陰の部分を見せられると、それを排除する。

すると、光の部分も排除してしまうことになる。

自分が無くなってしまうと怖いから、偽りの自分を創る。

外はキラッキラなんだけど、中身がない。

すると、苦しくなって、破壊行動が起こるんだよね。

病気とかもその一例。

だから、自分の経験の中で、ネガティブな感情がついてるものを洗い出す。

それが、「だから、人生は愛だ。」「だから、人生は素晴らしい」っていう結論の物語だとしたら、どんな意味があったんだろうって考えてみる。

私は、新卒の最初の夜勤で、3人の方が亡くなるという経験をした。

その後も、院内でも死亡率の高い病棟で勤務し、お見送りすることも多かった。

決して、嬉しい経験じゃなかったけど、ある時、家族の方の言葉に救われた。

「きっと、あなたが勤務の時を選んだのね。」

そして、その経験は、私の死生観を創ることにつながり、星の遺言をお届けしたり、50代からの人生を、豊かに生きることを伝えることに、役立ってる。

他にも、ここにつながるのか~って思うことも多い。

だから、過去の、ネガティブだと思っている経験は、本当は宝物だ。

 

人生最大の開運期を生かす

自分でコントロールできない、人生最大の開運期。

信じられないかもしれないけど、身近な人が亡くなるという体験が、まさにその開運期だ。

50代を過ぎると、親を看取る人も少なくない。

特に、母親の死は、私たちに大きな衝撃を与えるとともに、その意味をちゃんと受け取ることで、その後の人生を、大きく変化させる、転機でもある。

私たちは、自分が生まれることで、親との関係が始まり、親が亡くなることで、親との関係が終わる。

自分の人生にとって、親とのかかわりから学んだことを振り返り、何のために、この親を選んで生まれてきたのかを、見つめるチャンスだ。

ひとつ上の世代を見送ったからこそ、残りの人生を、自分のために生きると、覚悟できるのだ。

人生の使命を知る星の遺言

大切な人を亡くすという、大きな経験は、どのような星の表示として、表れているのかを、見ていきます。

ホロスコープの星の配置のエネルギーを見ると、亡くなった大切な人が、語りかけてくれているように、深く感じるものがあります。

そして、あなたのホロスコープと重ねることで、どんな人生の目的があるのかが、あぶりだされます。

 

 

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