もう歳だから・・・に隠された、抑圧された星とコンプレックス

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● もう歳だから・・・に隠された、抑圧された星とコンプレックス

こんにちは。蛭田えみ(Emmy)です。

先日、Facebookにこんな投稿をしたら、盛り上がった。

「もう歳だから・・・ 30代のお客様が一番言う。喧嘩売ってるのか(笑)」

実際には、本当に喧嘩を売ってるとは思わない。

なっていない世界から、今を見ることはできないからだ。

でも、喧嘩を売ってるのと同じくらいなんだってこと、伝えたかったんだけどな。

どんな想いであれ、悩みだというなら、悩みだ。

だから、その前提で、紐解いていく必要がある。

日本では、「若いことに価値がある」って思っている人が多い。

そう思わされる教育なんだろうか?

若いことが価値っていうところから抜けられないと、自分自身が、価値のないものになっていく人生を、選ぶことになる。

だから、30代にどう軌道修正するのかは、大切だ。

ホロスコープ的に見ると、抑圧された星とコンプレックスだ。

これは、実際のコンサルの中でも話題になることが多い。

もちろん、「抑圧された金星とセレスコンプレックス」なんて言葉は使わないけど。

コンサルでいただいたご感想を、ちょっと紹介。

何がしたいのかわからず、ただ焦るばかりでした。

仕事も結婚もちゃんとしなきゃいけないって。

子供のころの話をしたときすごく楽しくて、何で今はできないのって言われた時に、知らず知らずのうちに、「大人はこうすべき」って自分で縛っていたことに気づきました。

明日はどんなことしようっていうワクワクした気持ちを失うことが、年齢が上がって年を取ることより老化していくのかもしれないと思った時、怖くなりました。

年齢を言い訳にして(本当は言い訳にもならないのに)行動しないのは夢にチャレンジして壊したくないからというお話は、心に響きました。

(後略)

 

 

若くないからできないって言ってるのは、若かったらできるのにって言ってるのと一緒。

でも、若いときできなかったじゃん。

年齢は単なるいいわけだ。

お金があったらできたのにって言ってる人と一緒で、たとえ若くても、やらないだろう。

もちろん、今の年を考えないといけない時もある。

それは、言い訳にするんじゃなくて、できるだけやりたいことをするために、コンディションを整えるためだ。

もう歳だからっていうのは、過去を見てるから出てくる言葉。

だって、今までの人生の中で今日が一番年よりだ。

だけど、未来を見たら、今日が一番若いのだ。

50代の私達から見て、30代は若いっていう感覚が、今の30代の人にわからないのは仕方ない。

これが、経験の差なんだ。

だけど、今がいくつであっても、持っているものを思いきり楽しむことに、貪欲になってほしいな。

 

ここからマニアック記事

占星術的に言うと、抑圧された金星とセレスコンプレックスだ。

若さを司る金星は、15歳から25歳の金星期に成長する。

上手く育っていれば、その後の人生も自分の楽しみを抱くことができる。

しかし、抑圧され続けていれば、発揮することを恐れ、もし金星が輝いていたらと、手に届かない夢のように、思い続けるのだ。

そして、1980年生まれ前後は、現在冥王星のスクエアに入り、蓋をしたその想いを開こうとする。

一生に一度しか来ないこの時期を、30代で迎えるこの世代は、まさに今、面白い時期なのだ。

ちょっと不謹慎か(笑)

当然この冥王星はセレスと接触し、さらに厄介なセレスコンプレックスを刺激する。

これは、マニアックすぎるので、またの機会に。

 

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